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不動産屋さんの仲介手数料の仕組み~(賃貸編 その3)

契約の決まった物件の削除の方はできたのですが、なかなか新規物件の登録の方にまで手が回りません~^^);

こんにちは~ブログ管理人のシゲです~^^

 

さて、前回のつづきですが、不動産の賃貸契約における仲介手数料(家賃1ヶ月分+消費税)は、通常の場合、客付け業者がそのすべてを受け取るわけですが、それでは、貸し主様の側に付いている元付け業者の収入はどのように担保されているの~?というところからでした。

 

これは、実は、宅建業法によるところによれば、全然担保されていないんですね~^^

つまり、そのままでは賃貸契約締結における元付け業者さんの収入はゼロということです。

え、ほんと~?とか聞こえてきそうですが・・・・・・?そうなんです^^;

 

本当は、元付け業者さんも、媒介手数料(おっと、媒介とか言っちゃいましたが、これは仲介と同じ意味ですよ~)を、いくらかでも欲しいのはやまやまなんですが、これを客付け業者さんと折半とか、あるいは20%だけちょうだいーとかの条件を付けてしまうと、客付け業者さんの方も、どうせなら100%欲しいのは当たり前ですから、なかなかお客様を紹介してもらえないとかいう事態になっちゃう可能性もあるというわけですね。

実際に、募集中の公開賃貸物件の中には、仲介手数料を折半とか、20%だけ元付けの手取りという条件の案件もあるにはあるのですが、それはかなり少数派というところが現実だと思います。

 

で、そのままでは、元付け業者さんの方も商売になりませんので、例えば、別名目で貸し主さんからも成約手数料に準じるものをいただくように別途契約しておくとか?

あるいは、その賃貸物件の管理を任せてもらって、月々の賃料から何パーセントか管理費をいただくような契約にしておくとか?

あるいは、貸し主様は大地主様であることも多いので、将来、もっと良いお話をいただけることを期待して・・・?、賃貸契約に関しては、まったくのサービスです~というような業者さんもけっこういらっしゃったりするようなしないような・・・・・?

 

まあ、貸し主様自らが業者さんである「一括借上げ方式」(サブリース方式ともいう)の場合は、また事情が全然違ってくるのですが、これについては大きなテーマなので、また別の機会に触れてみたいなと思っています。

 

さて、次には、現在よく見かけるキャッチコピーの「敷金・礼金・仲介手数料なし~」の物件の仕組みについてですが、長くなりましたので、これについてはまた後日・・・・・

 

さて、明日から個人的に富士登山に行って参ります。

無事、下山できたら、どなたでも富士山に行った気になる道中記などアップしようと考えていますので、よろしければ、ご覧下さいませ~^^

☆弊社サイトのトップページの「本を運んでいる女性」です。なんだか英語のタイトルみたいですよ。

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2008年08月13日 17:40に投稿されたエントリーのページです。

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